インストラクター募集

未来につながる仕事。
ドローンインストラクターの資格をとりませんか?

ドローン操縦の様子
学問の様子

point01

ドローンの資格が国家資格化

ドローンのライセンスが国家資格になります。
これが意味していることは、社会に対してのドローンの普及です。

学校

point02

スクール需要の増加

ライセンス取得者の数が増え続けています。
今後国家資格化に伴いその需要はますます多くなっていくことが予想されます。

人員不足

point03

インストラクターが不足

そのためライセンス取得のためのドローンスクールインストラクターの数が圧倒的に不足しています。
(訓練場所も不足)

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FREEBIRDドローンスクールの特徴

FREEBIRDマーク

1. FREEBIRDでは完全オンライン学習を採用

他のドローンスクールにはないFREEBIRD独自の学習方法です。 学科は全てオンラインで行います。 訓練性は時間に縛られることなく自宅で学習することが可能。 インストラクターもこれを使って必要知識の習得が可能です。 オンライン学習のメリットはこれだけではありません。 講師の違いによる教育の質の変化などがなく、一定の教育水準を保つことができます。 これからの時代に則した教育方法です。

2. 実技に特化した教育カリキュラム

実際にドローンを飛行させるのは屋外がほとんどです。 そのため室内での訓練では本当に必要な技術は身につきません。 FREEBIRDドローンスクールでは基本屋外での訓練とし、より実践的な操作技術を身につけることが可能です。 今後は測量、農薬散布、点検、空撮など専門コースを充実させていきます。

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ビジネスを始めるまでの流れ
最短1ヶ月で始動可能です。

1.まずは一般操縦士

最初は基本の一般操縦士を受講していただきます。 ここで10時間以上の飛行経験と無人航空機操縦士に必要な知識を学びます。 期間は1週間程度

2. 次にインストラクター任用教育を受講

3週間〜2ヶ月で50時間までの飛行の経験をつけて頂きます 2ヶ月で教えられるまでの知識と技術は十分に身につきます!

3. 準備0ではじめられる

インストラクターに必要な知識を残りの4ヶ月でアウトプット! その期間はインストラクター助手として教育の仕方を学んでいただきます。

4. 管理費用は0円

毎月のインストラクター登録料などは一切不要です。 なので月の固定費は0円 入会金・加盟料などもありません。

5. 高収入の副業として

インストラクターの収入は訓練費用の80%! 一人の訓練性卒業までの教育につき約12万円がインストラクターの収入になります。 ※2022年5月時点での金額

背景
川上 晋

日本の雇用環境は大きく変化しました。
終身雇用がなくなりつつあり、一つの仕事だけでなく副業を推奨するような時代です。
これからの社会を生き抜いていくためには一つの仕事だけでなく、2つ3つと収入口を作っておくことが必要になる社会がすぐそこまで来ています。

その中で何を副業にするべきなのか。

答えはこれから社会に普及していく産業を選ぶべきです。

ドローン産業は10年前からずっと右肩上がりで産業が活性しています。
しかし、それでも今はまだ下火の状態だと思っています。
ドローンが本当の活躍をしていくのはこれから5年、10年先の未来の中にあると私は考えます。
空を見上げればドローンが飛んでいる社会はこれからやって来くるのです。
そのような産業に身を置き収入を得ることが最適な選択肢だと私は思います。

株式会社FREEBIRD
代表取締役 川上 晋

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